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2011.12.14 (Wed)

行って来ました。

遠かった~

12月9日 10時10分出発  17時30分 製鉄と漁港の町 釜石 上中島児童館到着

新花巻から在来線に乗り釜石駅へ そこからはレンタカーで児童館へ

ちょうど お迎えの時間 寒い外で待つお父さんやお母さんの姿からとても素朴で温かいものを感じました。

館長さんや先生方にご挨拶
先生方はとても明るく 優しさに溢れていて 子供たちからは 純粋な透明感と素直さを感じました。

車組と合流し多田旅館へ 

2階に上りきった所に ここまで水が来ました。と記しが 
近くの居酒屋 よさく に入り 夕食 全て美味しかったのですが、お刺身が抜群でした。
イカ ボタンエビ サーモンは、と~ても甘く サバとさんまには脂がのっていて 最高でした。

でも実はお店はすっかり津波の中に とにかく皆の為に早く修復されたそうです。
そして 話は後から後から 偶然助かった話や、周りの人たちも紙一重で助かったり亡くなったり
本当に悲しい現実がたくさんありました。

全国から本当に様々な方たちが応援に来て下さっているそうです。とても感謝されていました。

次の朝 釜石漁港へ 海はとても静かできれいでした。
  03608.jpg     03609.jpg

でもその周りはkama1.jpg kama2.jpg kama3.jpg2階3階まで瓦礫で埋まっている建物もありました。でも殆ど工事はされてなく まだまだ時間もお金もかかりそうです。やはり継続的な支援が必要ですね。

このような家ばかりの中、今日捕れたさけの内臓の処理をされている ご夫婦がkama4.jpg

kama5.jpg       kama6.jpg

海の恵みです。



10時に上中島児童館に入り くじらをセッティング
kama7.jpg13時子供たち入場、ワークショップ開始。
子供たちは「ふってふって」を洗剤が数滴入ったお湯につけ思いっきり振り始め バケツの中ではおさまらず 結局 外にブルーシートをひき 皆 裸足で元気にたくさんの雪玉を作ってくれました。
裸足で足が水にぬれたまま一人何十個も作ってくれました。やっぱり子供は風の子なんだな~

次に、できた雪玉に思い思いの模様や言葉を書いてもらいました。
さっきまで 大騒ぎだったのに 途端にシーンkama8.jpg
 すごい集中力に感心しました。
そして皆は隣の部屋でおやつを食べながら 私たちがグラスファイバーを組み立てる間 アニメをみたりして待っていてくれました。

その時 私も点灯式に歌を歌う為 本棚が壁一面のお部屋で歌詞を繰り返し稽古していたら 物凄い地響きと共に
強い細かい揺れの地震が「 え、え、これは何?」と言うくらい 物凄い地響きでした。私も騒がないタイプなのでおさまってからドアを開けて廊下をのぞいたら 偶然先生が通りかかり「 大丈夫でしたか? そこ本棚倒れて来ますから、逃げて下さいね。」言われました。 子供たちは全く動ぜず 何事もなかったと言う感じで静かにアニメを皆でみていました。すごいなと思い先生に聞いたら この位の地震は 今でもよくあるそうです。
私の知っている地震とは全然違いました。何か月も続いた余震は物凄かったんだろうなと思いました。

点灯式 ジンリキの代表 横川さんからご挨拶
続いて私が ホワイトクリスマス とアメージンググレイス と もろびとこぞりてを歌い
皆で記念写真を撮って 終了でした。

忘れていましたが この日 なんと釜石にはキムタクとさんまさんが野球をしに来ました。
そして そちらはバスでお迎えがあり 子供たちもそちらへ かなり行ってしまったようですみませんと言うことでした。

良いんです 良いんです。キムタクにはかないません。私も行きたい。先生も行きたいでしょ?
と言う会話が

でも先生、おかあさん合わせて23人位に私たちで30人位 ちょうど良い人数でした。

他のメンバーが組み立ててたり セッティングをしている時に 先生とおしゃべりしていると
この日集まってくれた子供たちの中にも 仮設住宅から来てくれた子や お母さん おばあちゃんが亡くなって
お父さんと二人きりになってしまった 5歳位の女の子など 子供たちの事を話し始めると 先生の目にはあっという間に 涙が溢れます。その思いをすぐ納めて明るく話し始めます。子供たちも とても強いそうです。 
怖いい思い 悲しい思い 寂しい思いをたくさんしていると思いますが、全く表には出さず明るくとても元気な子供たち やはり 周りの人たちに 心配をかけないように だったり しっかりしなきゃ と小さい子でも大きな子でも思うのだと思います。たくさんの思いを感じて 受け止めて生きてるから 強いのだと思います。
児童館の先生がおっしゃっていました。
本当に全国から たくさんの支援 応援の電話などを頂いて 日本ってすごいなと思います。それを受けてるだけでいいのかしら と 

良いんです 良いんです。先生たちが感謝の気持ち一杯で生きてるから 子供たちもその感謝の気持ちを感じて 優しい子に育っているんですから。

本当に日本は良い国ですね。普通の人たちレベルでは。とっても具体的で、自分たちにできることをやる。

たまに国会中継を綾ちゃんの家で見ますが、毎回毎回 相手の政党を攻撃しているだけでいい大人がわざわざテレビを使って喧嘩をしているようです。
この 問題について自分たちはこういう協力ができますが どうでしょう? みたいな会話が聞いてみたい。

先生から「この集団は何なんですか?」と言う質問が

横川さんが子供たちにクリスマスプレゼントとして クジラのクリスマスツリーを作りに行きたい。
何か応援の気持ちを伝えたいという事で行われたプロジェクトだと思います。
私も被災された方々を応援している気持ちは変わらず「歌って下さい。」と言われたので、「良いですよ」 と参加しました。

絶対 日本中が被災地を心配しています。
横川さんが先頭にたってくれたから 私はここまで来ることができたのだと思います。

費用はどうなっているのですか?と聞かれ それぞれですが ただ一言 

羊毛フェルトのはまなかさんに感謝!!

子供たちや先生お母さんたちと撮った記念写真はまだなく ジンリキのメンバーと撮った写真は送ってもらったのですが どこにあるのかがわからず アップロードできません。

完成はDSC03626 (800x532) (800x532)こんなです。DSC03627 (800x532) (2)
上の二枚の写真 私とツリーの間にたくさんのオーブが 
kama9.jpg子供達のお母さんやおばあちゃんたちが喜んでくれてるのかな~

頑張れ!東北!!






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 |  2011.12.16(金) 20:06 |   |  [コメント:編集]

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 |  2011.12.16(金) 22:52 |   |  [コメント:編集]

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 |  2011.12.19(月) 13:12 |   |  [コメント:編集]

読んでいたら涙が出て来ます、本当にありがとうございました!

もっともっと、沢山の人に聴いて、見て、遊んで欲しかった!
多田旅館の近くに私の実家があります。
街はまだ真っ暗だったと思いますが
あたたかく過ごしていただけたなら良かったです。
まほ |  2012.01.06(金) 11:15 |  URL |  [コメント:編集]

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